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「ガンダム」、やっぱりランバ・ラル、最高にカッコイイ！なんでこの人がデスタンやカン・ユーを経てゴステロさんになっちゃうんだ？＿|￣|○...。この話はねー、ギレンのファンじゃなくても良く見る話で、俺はカセットテープに録音して一番良く聞いた話なんで脳内で音声がかかりっぱなしでかなり脳汁出まくった。「アコース、クラッカーだ！」「ザクとは違うのだよ、ザクとは！」などはもちろん、「坊やだからさ！」なども満載だ。で、テレビ埼玉なんで「めくら撃ちでいい！」「目眩まし用の巨大投光器用意！」などが検閲されちゃうかもー、とか思ってたんだけど杞憂であった。やっぱ局の方針ではなくてプレビュー担当者に依るんだって！と確信した。しかし、昔からガンダムの武器がバズーカとビームライフルがころころ変わったりして、今のアニメ評論家気取りの感想サイトで「作画レベル」云々と文句垂れてる人の鑑賞にはとても耐えられないできだね。良いエピソードなだけに俺としても今見ると残念な出来の絵だと思う。確かここで息切れしてスポンサーと色々やりあって、そのせいでしばらくつまんない話が続くんだよね、とか。
「北へ。」、最終回。なかなか面白かったよ。貧乏商売娘がタッグを組んで、手術した二人がタッグを組んでた。年増のお姉さんはダイヤモンドダストの事を放送して、映画のお姉さんがそれ見て「カメラ回して！」って云った時はガンダムのフラミンゴの撮影を許可する！のシーンを思い出してしまって、ホントに俺はダメ人間だと思った（笑）。で、衝撃なのは茜木さんがヒゲの他に男作って、降られたお坊ちゃんにはなんか和服の美人があてがわれてたところ。なんだそれは！ヒゲの手紙を延々読んでたのはダミーかよ！（笑）映画監督志望の万年生理女は逃げた男が帰ってきた、というのは許せるんだけど……。その他の人はなんか愛とは無縁の世界に放置状態なのはどうよ？あまつさえラジオのお姉さんのストーカーやってたオタクの爽やかな笑顔なんか見せなくてよろしい！（苦笑）。で、全然関係ないソバージュ女がデートしてたのはなんか意味があんの？やっぱ茜木温子の話が一番好きなので録画できなかったことを死ぬほど後悔してたり。またやんねーかなー？お願い、クリスタルセイント様！
「絢爛舞踏祭」、ショウは恵タンがつれないのでぐったりしてる。ポイポイダー、モテモテなのか？ああ、グラムがベスとチューしてたのがエノラにバレちゃった！目が、目が怖いよ！（笑）で、ＳＯＳ信号キャッチ。なんかゴージャスな船だ。スリーピング・ビューティー、キター！アキ、眠ってた花嫁さんにチューされちゃた！目が線香花火。船長の持ってるPDA、結構いいなぁ。みんな、チュー好きだな（笑）。なんかオモイッキシ『宝島』って感じの海賊の出てくる古い映画が。海の男が丘（都市船）から出て云っちゃうことにえらくご立腹ですよ。アキ、頭固めてる！恵タンも大喜びで出てきて覗いてる。ってゆうかみんなチューとか春(LOVE)とか好きだな（笑）。ヤガミさんだけクールですよ？何気なく花嫁さんはお嬢様言葉でちょっと萌え。そうか、みんな「ここ（船）」には居場所があるから居るのか。なんか超思わせぶりな態度にでられてアキ、メロメロ。なんでみんな仮想してんのー？エステル、ヒゲ！（爆笑）ってゆうか、みんなヒゲ付けすぎ。ポイポイダーも仮装オカシイ！（爆笑）「アナタには関係ないでしょ！」とか云われたけどアキは漢を見せた！良くわかんないけどＲＢで超困難な機動をしてセレナさんの船を救助してあげましたとさ。ええ、オチなし？
「サヴァイヴ」、爺さんとシンゴの師弟愛の話らしい。なんかまたパグゥに作業させてる！もう一個重力ユニットが欲しいとか云いだしてる。シャアラさんのニュー・ニックネームをハワードが命名！「メルヘンちゃん」（笑）最高！最高だぁ、シャアラさん！またそんな掘っ立て小屋にもステッキーな名前を。あ、ハワードのドジでまたヒントが！帆船にするの？って、誉められるかと思ったらこの時代ではヨットなんて不確実な乗り物はダメダメ！となんとなくもっともなこと云われてしまう。でも今はサバイバル中なんだからそれでいいじゃん？って、なんか赤入れしてくれた。実は爺さんの想像もつかないアイディアにビックリして怒鳴っちゃったということらしい。ヤバイヨ、爺さん、死んだ息子のことを語り始めたよ。まるで語りぐさが死ぬ寸前のレプリカント（ルトガー・ハウアー）みたいだよ。ワシの持ってる技術を全て授けてやるとか云ってるヨ！強がってる！死亡フラグ立ちまくりだよ！死なないで、ポルトお爺ちゃん！（ハラハラ）予告でも一応元気だったけど、超心配だ。