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「実写セラムン」、なんか地場衛との出会いを回想って感じで総集編っぽくなっちゃった。うさぎとプリンセスが対話してるのが面白い。ネフライトは大暴れ。地場衛の恋人っつーか幼なじみはもう忘却の彼方ですな。あ、やっぱり出てきたか。ジェダイトの葛藤も面白いな。クンツァイトと衛は勝負して一応衛が勝った模様。どうなるんだろー？
「グランセイザー」、強いぞオメガ！と思ったけど。やっぱ悩んで人間形態に戻っちゃった。嘘ついたら怒っちゃった。グランセイザー殲滅プロジェクト名がオメガだった。しかも１２人と遭遇しないと解除されないプログラムが作動しちゃった！役者が集められなかったのかな？（苦笑）自律作動型のプログラムが停止ってことはウォフマナフの操り人形ってことでは？ということでロボット埋めておく必然性もないわけでなんかグッタリですよ？宇宙人側も４億年という歳月の後に自分たちの宇宙連盟組織が存在するか不安だったのかな？って、いきなり脈絡もなく巨大化してるよ！（笑）予告で見てたけどそこに至るまでドラマがあると思ったのにナッシングかよ！流石としか云いようが。川北組のAH-1S部隊キター！なぜかユウヒを破壊しようとしてる！しかも未加姉さんが初めてガルーダ入り？っつーか、まんまと１２人集まってるし！さっさと他のトライブも超星神呼べって思ったらまんまと呼んでるよ（笑）なんかめっちゃ固い！少なくともリフレクター無しのダイロギアンより丈夫だ！そしてアケロン大星獣よりも身軽だ！俺の大好きなダイセイザーが押されてる！？あー、でもエネルギー兵器全開のダイセイザーは強いや、勝った！で、あんな目にあってもオメガにおべっかの使われたせいで大好きな未加姉さん。あ、役者揃ってるやんけ！と思ったらオメガ大爆発。でもその程度の爆発かよ！みたいな。やっぱり自律プログラムとしてのオメガは良いやつだったけど悪いのはウォフマナフの宇宙人ってことで一応オチがついたよ。わりと好きな話だったけど、せっかく２話使ったんだからもうちょっと面白く出来そうな題材だったのになー。残念。って次回またロギアが出てくるのかよ！（爆笑）マジで不死身だな。