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「KURAU」、なんかだか面白くなってきたのにやっぱりつまんなくなっちゃた。クラウとクリスマスがアイネ、クライネとかいう偽名にしておもしろがってるところとかダグがお父さんとコンタクトとって頑張ってるところとかいいんだけどね、結局リナクス用バリア＆ビームでノックアウトされて拉致られちゃうとは。お父さんの片腕もぐくらいなら最初に悪い博士を殺しちゃえばってのは云ってもしょうがないのか。人類とリナクスの共存の話になるのか、単にファーストコンタクトしたクラウという名の少女の話に閉じるのかが気になる。
「天上天下」、真夜のレイープシーンはパンツはいてるのでボブの彼女と同じ擬似レイプでした。いい気になって挑発したフー・チェインの「てっ、てっ、手が〜〜っ！」はアニメでもちゃんとやってくれてなかなか。いやー、一体何が駄目で何がＯＫなのやらって感じですか。ここで光臣が７年殺しを喰らって同時に慎を殺すんだと思ってたら一旦はおさまって試合で決着つけるんだっけか。忘れてるなぁ。原作のどこまでやるんだろ？現代編ってなんか変な方に暴走しちゃって現在に至ると思うんだけど？