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「ファフナー」、ファフナーパイロットの親は覚悟が出来てるんだか出来てないんだかいつもよく分からん。近藤くんはナンパに使えると喜んで、小楯くんは変なヘルメット出してる。お父さんは子供のためにできることって漫画描いてファフナーの調整もしてって絶対無理あるよなぁ。とかいってたらさっそくフェストゥムが。島との距離を保ってるというところだけがいつもと違うの？小楯くんなんか被ってる！男の初陣とか云ってる！俺のコードネームは「ゴーバイン」だとか云ってる。まぁ、それが良い暗示になるときもあるけどね。カズキは精神異常を起こさないのか。脳の中のトカゲ領域を活性化させるとかいうシステムなのに優秀ジャン。攻撃性を高めるためにやってんのにそれが良いことなのかどうかわからんけど。遠距離から攻めるタイプか、敵の思考予想できるなら結構良いかも。小楯くんめちゃくちゃだ。ギャグみたいだなぁ。総士じゃなくても呆れるが司令はパイロットの精神状態というか特性を優先させるように指示。マークヒュンフのイージス装備って、本当に「楯」かカッコイイな。マークアハトはわりと普通で、マークドライは近接戦闘用っつーのは咲良の運動能力の特性を生かしてるんだろうね。赤熱化した手刀ってのは燃えるね。で、なんかワンツースリー攻撃があっさり上手く行って拍子抜け。あんま感動がねぇな。親は泣いて喜んでる。営倉入りか？って全然緊張感ねぇ。シナジェティックコードの形成で小楯くんの人格変わっちゃったのか。ファフナーパイロットに必要なのは自己否定とか云ってる。一騎について司令と総士の考え方の違いが面白い。ってゆうか駄目な二人だ（笑）。また真矢と痴話ゲンカ。「あなたはわかろうとした？」エヴァかよ！ミチオさんが一騎を外に出してくれた。人類軍っていう響きがいいなぁ。ゆみっぺのこと気にしてる！（笑）。赤い髪の女カノンは戦闘兵器人間だな。まぁ、今までよりは面白く思えた（正直な感想）。
「ガンバ」、最終回だった。そうか、どうやってノロイやっつけるのかちっとも覚えてなかったけど、渦潮に巻き込むとは思わなかった。しかも鳥のお友達が大活躍（これは少し覚えてた）。「ダメだ、追いつかれちまう！」から「尻尾を立てろ！」までは以前にラジオか何かで聞いてすごく良く覚えてるセリフで再び聞けてビックリした＆感動した。で、チュウ太のお姉さんとはくっつかないってのも覚えてた。これは今のアニメとかだったらこういうエンディングにはしないんだろうなぁ。詩人の言葉で締めるというのも実に良かったよ。