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「ウルトラマンネクサス」、平木詩織隊員、萌え。こんな女教官居たら俺も入隊する！もう一人のキッツイ女は勘弁して欲しい。正直見ててつらい。そして話はどうでもいいです（苦笑）。
「ジャスティライザー」、やはりグランセイザーは微妙なバランスで「おかしさ」を醸し出していたが、この作品は単にダメだな。ってゆうかマジヤバイ。で、話はどうでもいいんだが、正義のガイガン＝幻星獣ライゼロスの発進シーンが燃え！どこから来たんだよ、と思ってたらどう考えてもスターデストロイヤーにしかみえない「格納衛星」という基地からスペック表示しながらワンダバスタイルで発進。燃えっ！その無駄な格好良さと様式美に燃え！川北組、キター！みたいな（笑）。宇宙怪獣の腕は一本爪で見た目はこっちもガイガンっぽい。ライゼロスはまぁ、Ｇフォースの正義のメカゴジラっぽい雰囲気でデザインがガイガンなだけというか。で、ロケットパンチが武器でもいいんだけど飛ばした後腕が生えてくるのは自己生産されるミサイルみたいだと思った。あと、召還＆ライブイン！とか前作と同じ掛け声で乗り込むのには苦笑したが、片手で変なレバーを握って前後にガツガツ動かすだけの操縦法にはびっくりコナミ！（笑）ガンダムの２０倍は楽チンな操縦法だ。ガンヘッドなみ！（笑）ってゆうか超星神シリーズとかいう勝手な命名もビックリ＝Be Creativeさ！