u-kiのwebスティッキーズ

日々のメモ書き。

ガンダム」、ニュータイプ反応、キター!(笑)ええ、ブラウ・ブロが出てくるのも、サイド6で父親に会うのもこの話だっけ?あまりの密度の高さにビックリさ。サイド6で修理できないからその外の「浮きドック」へ向かう時の戦闘なのか。そんなの全然忘れてたなぁで、結局襲撃されたので元に戻ってもう一回はサイド6の話をやるけわけね。そこでララアと会うのか。ホワイトベースは封印を破ったり、カムランの父親がそれをもみ消したり、色々あったのね。コンスコンは12機のリックドムが3分でやられるのと同時に死ぬんじゃないのか。色々記憶違いがあるねぇ。。「哀・戦士」の方は映画のつなぎ方をほとんど覚えていなくて見直して驚いたけど、「めぐりあい宇宙」の方はTV版より強烈に焼き込まれているんだなぁ、と思った。しかしミライさん、18才で「ホワイトベースのおふくろさん」扱いってのはホント何度見てもヒドイ。カムランは婚約者とはいえ、今見ると手の動きとか完全にセクハラですな。スレッガーさんにこづかれて当然。サイドの重力の作り方とかの説明は良く覚えているが、酸素欠乏症ってのが本当に頭がかわいそうになってしまうのかは今見ても疑問が残るなぁ。で、総じて永井一郎活躍しすぎ。一体何役やってるんだよ(;´Д`)。