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「ガンダム」、シャリア・ブル、渋い＆カッコイイ。ギレンとキシリアの確執、木星帰りの男、シャアのニュータイプ論、いや、これが丸々黒歴史（というか劇場版で割愛された）のは残念としかいいようがないね。アムロはマグネット・コーティング前にオールレンジ攻撃を破ってやっつけたってのは大したもんだよ。
「双恋」、いや、視聴切ったんだけどわりとネット感想系では盛り上がってるので見てみたよ。お嬢様双子が執事の人の「お人形じゃない」っていうのを一般人双子が力説するところとなんか「誰も傷つけたくない」という優柔不断さ極まってもうこれはたたりですよ！助けて！とかいってるへたれ主人公にお母さんが小一時間問い詰めをして諭すところはかなり見所があった（苦笑）。うーん、でもゲーム買おうと思ってたのが買う気がなくなったのは確かであまりほめられないかもなぁ。双子が６組とかいっても食えなさそうな幼女とか先生とかがいるってのは反則だと思うしねぇ（そういうのが好きな人もいるのかもしれんけど、恋愛ゲームとしてはどうよ？ってこと）。