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「アルティメットガール」、不思議生物の力で少女が変身。＞なのはとかカナンと一緒。ぬいぐるみの怪獣倒すところとかはまおちゃんソックリ。なんかこんなのばっかだな（；´Д｀）。学園は二子山（ウルトラホーク１号が出てくる山）だし、制服もウルトラ警備隊の奴のアレンジ。ＵＦＯマンはカーグラ風味の古谷徹。サブタイトルと内容は「ウルトラ作戦第一号」のマネ。女の子３人の名前は小春野、諸星、鳳、ということでコスモス、セブン、レオ、ということ。怪獣はソフビで有名なブルマァク。足形もしっかりある。で、ウルトラマンのチンコ握って白濁液浴びて変身。そして変身時間が経ってエネルギーが無くなってくると裸にむけてきちゃう！マズイっす！公衆の面前ッス！（爆笑）。よくもここまでバカな設定を考えついたもんだ。感動すら覚えるね。もうね、ここまでバカだと神の領域だね。俺は個人的に気に入ったですよ。耳がちょっとイカルス星人っぽいけど。呼称はＵＦＯマンＰ！マンＰーっのＧスポットとかしか思い浮かばないわけですよ。Ｐはプリティじゃなくてピチピチの意味ですよ！怪獣の倒し方とかに少々不安が残るッスけど、わりとイイ感じかも。A15の方はイイけど、R15（「ヒットをねらえ！」）の方は見なくて良い感じ。さすがｍ・ｏ・ｅ・の名は伊達じゃないってか？萌えっ！（嘘）とにかく能登麻美子アニメに出過ぎです。
「スクラン」、勘違い野郎は播磨だけじゃないぜ！愛理タンも負けてないぜっ！ていう意味では素晴らしい話。まぁ、花井もそうだけど心底どうでもいいんだよ、奴は。倒した相手の頭部に蹴りとかカミーユだけで充分ですよ！みたいな。しかしもう天満とか正直どうでもイイ感じになってくるわけよ。ミコちんの失恋の話とか普通にラブコメとして良い部分もあるんだけど……正直期待してないのよねー。「バカ」が鉛筆書き文字でくしゃくしゃとかＴＶ版エヴァの最終回付近かと思っちゃったよ。沢近さんも浮いてて大変だった時期もあるんスね、というのを押さえておけばあとは良し。
「ジャぱん」、メロンパン勝負決着編。ジャぱんの特徴は究極と至極の対決みたいに両者評価して微妙、とかがないことが多いのが特徴だよねー。というわけで最初に原作見たときには拍子抜けしたもんじゃが。諏訪原も不戦勝だし。材料の買い出しに「付き合って」、と云われて舞い上がる月乃がイイがこの漫画はそういうところに力入れてねぇのでアニメでも期待してないが実際ガッカリだよ。まぁ、メロンパンにメロンは入ってないのが当たり前だと思ってるので水乃のメロンに力入れたパンは俺も食わないで評価するけど、まさか寿司がそういうふうに絡んでくるとはっ！っていうサプライズは良し。黒柳のマトリックスのけぞりリアクションとかカスカス攻撃とかも良し（笑）。そしてエンディングがアフロ店長に！（爆笑）。歌は普通にカッコイイんだけど、台座に「マツケンダンス」とか書いてあるよ！いやー、次はコアラの話に期待かな。