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「瓶詰妖精」、卒業して念願の人間さんになります！本当に呪文を唱えたら人間になったっす！但し妖精４人で一人だけどなっ！ってここで終わったらギャフンおち、って感じで面白いと思ったんだけど、なんかもう一回やるみたい。
「ｂｐｓ」、エレベーターに閉じこめてお互いラブラブになる電磁波発生！ってやろうとしたアメリカ王だが、ラブラブ電磁波を発生するプログラムが起動する前に勝手にドキドキする先生とｂｐｓ。紗英先生が学生の頃プロレス技を繰り出す眼鏡でお下げのセーラー服少女だったってのがビックリ。しかも不倫して傷付いてるとかいう過去があってちょっと萌え。逆算するとシラセは２７か２８なんだよな。ふーん、シラセも悪く思ってなかったみたい。世の中うまくいかないねぇ。頼子たんがこの前の借りを返すってことでマイクロウェーブで操作者を焼き殺すウイルス！助けて、ジバン！もっと面白くなりそうなネタだったので見ちゃったのに、ちょっと肩すかしねぇ。
「ダカーポ」、さくらと音夢のスタンドバトルは続く。魔法の桜の木を枯らしたはずなのにまた音夢が咳き込むと桜の花びらが。いやぁ！兄さん見ないでぇ〜。いや、桜の花びらのことだけど、この声だけ無限にリピートしてしまう罠。で、さくらは純一から離れようとするが、音夢が更に痴呆になったと眞子と杉並から聞いて引き留められる。さぁ、どうすんねん？楽しくねぇなぁ……。
「ガッシュ」、ウォンレイとリィエンの話。まぁ、原作通りだけど、無理矢理薄めてるので出来は良くない。でも、日本にいたのはお婆さんの所に預けられてたからなのか。余計なことべらべらしゃべらせて説得力増したのはそこだけ。でも実際、親父さんとかが怖い女の子には近づきにくいものよのぅ。ある程度年が行ってれば駆け落ちとかできるけど、お付き合いは難しい年頃というのもあるわな。リィエンの顔がカワイイ時とカエル顔の時の差が激しすぎる…。ウォンレイはカッコイイんだけどねぇ。