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「プリキュア」、こいつらの学校「ベローネ学院」とかいうのかよ？リリアン女学園なみに実はお嬢様学校？社会見学とかいって美術館へ行くの？一応前回と繋がってるのね。ピッカリーニって実在なの？そんな人聞いたことねぇよな。校長生徒のチェック厳しいな。ピーサードの他にも敵が出てきたな。ミップルとメップルは一緒にしておけばいいんじゃないの？ミップルとメップルは１日違いでこっちに来たのに百年くらいの時差ができたらしい。こっちの世界では歳とらないのか？なんか彫刻壊してる！ピーサード、無差別に石化！髪型が似てる別の子を襲うというマヌケさ。で、ヤケになってありがちな美術品動かす攻撃。ねー、ありえなーい！って若者言葉なの？（苦笑）石像が砕けると元の人間がどうなるかってこれは『石の血脈』かよ！１話のふわふわしたアクションじゃなくオモイッキシ壁にめり込んだりしてるのはどうなのよ？修復とかできないんでしょ？あと攻撃はいつものサンダーだけど、せっかくならカードで戦って欲しいよねぇ。で、オチがイマイチ意味不明。むむー。もう見るのやめるかな。
「ガッシュ」、先週は原作未読の人のために誤魔化して書いたけど、バリーの話はガッシュが負ける話なんで印象に残ってたんだよねー。ザケルガをパンチで弾いた！バリースゴイ！マジ強い！漫画より戦闘シーンは良いね。こうしないとアニメ化する意味ねぇよな。この前の「NARUTO」ほどのレベルを期待するのは無理だけどなぁ。戦って敵を倒しても満たされないのはバリーが「目標」がなく戦ってきたからなんだよね。へげへげだが清麿とガッシュの「志」のある「目」がバリーの心を振るわせる。あ、バオウザケルガも防がれちゃった。そしてガッシュの「目」がバリーの拳を止めさせる。チンピラ同然とかグスタフに云われちゃってんの。漫画より清麿とガッシュの必死さが上手く演出されてて良かった。原作より良い描写って久々に見たなぁー。
「MEZZO」、なんかウイルスがどうとか物騒な話。で、あさみちゃんは関西弁の子にいじめられてる。で、海空来に突き放されてる。バーチャル体験って何？黒さん、何気ない言葉であさみちゃんを傷つけた？で、あさみちゃんのチケットで海空来がバーチャル体験屋さんに。って途中から夢の中になっちゃったんだけどなんか話よりも作画がヘロヘロなのが気になるなぁ。暗殺者のお兄さんも出てくるしー。で、なんか装置が大暴走。悪性ウイルスってコンピュータウイルスのこと？で、チケット忘れたのに勝手にやってきて勝手に入ってきてる！で、海空来ちゃん、現実世界から帰ってこられなくなっちゃったの？良くわかんねー？触手プレイ！でも１８禁じゃないのでわりとソフト（笑）。で、あさみちゃんが海空来の夢にダイブして救出することに。なんか別のアニメみたいだ（ドリームハンター○夢っぽい）。ああ、原田くんがプログラムいじってる！やっぱり悪性のウイルスってそーゆーものだったのか。あさみちゃん、なんかどんどんネイティブ関西弁に！で、お守りって渡されたマグナムを撃っちゃって解決。ってなんか現実世界はどうなってたのか全然わかんねーんだけど。破綻しまくってるなー。