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少年サンデーの新連載「思春期刑事」。もうデカレンジャーに続いてコレかよ!みたいな。なんかひょっとして俺の言語感覚は中学生なみッスか?ビーチクって一般俗語?絶対人気でないと思うし、俺も応援する気ないけど、サンデーが迷走しまくってるのが分かって良し。そういう迷いから『幕張』や『マサルさん』の様な名作が生まれるのだ。もっと迷え!あー、マガジンの迷走ぶりも凄いけどなー。
「美鳥の日々」、ローテーションで綾瀬の話、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!しかも羞恥プレイ!ゲースー!和郎、わかってるよ!俺が求めていたのはコレだったんだYo!
「スクールランブル」、播磨、愛理タンと急接近したと思ったら今度は八雲と急接近かよ!読者の心をわしづかみしてるよ!ってゆうか、2ちゃんとか見て何が求められてるか研究してるー?ってゆうか、やっぱ漫画家目指してんのかよ……。
「濱中アイ」、初めての生理。……スゴイ。今週の改蔵じゃないけど「ここまでやられたらなにもいえませんよ」。しかし、これ中学生の話なんだなぁ、と超実感。多分歴史に名を残すな、このマンガは。
「ネギま!」、このかの家がゴイスーとか、このかがスゴイ魔力を秘めてるとか、わかりきったことを種明かしされて拍子抜け。まぁ、久米田が誌上で降伏宣言するマンガですからそんなのは些末なこと。お風呂シーンとかを抜け目なく入れてたりするのは流石ッス。全然今が修学旅行中だなんて考えられないッス。そしてこのかのオヤジに萌えるアスナに笑った。ホンマ、おっさん好きなのなー。
「ガッシュ」、状況好転せず。耐えろ、キャンチョメ!