u-kiのwebスティッキーズ

日々のメモ書き。

「スターシップオペレーターズ」、能登、かわいいよ、能登。戦死者を出してアマテラスの一部乗員の士気が下がってるところへお金持ちの能登の父親が借金肩代わりしてやるから、みたいな説得に来る。いや、サブタイからすると親が人質に取られてとか、「お母さんが泣いているぞー」で懐柔とかもうやっちゃうのかというか、さっさとやらないと王国側も何やってんの?という疑問を持ったままだなぁ、と思ったら意味不明の太陽フレア爆発とついでに能登麻美子が演ずる若菜サンリが銀河ネットを通じた全艦放送で大告白。「女の子にあんなこと云われたら降りられないだろ?」と何故か告白されてない臆病男子も戦争続ける覚悟をするのであった。……って、この脚本書いてるやつはキチガイか?(苦笑)これはいくらなんでも誰も擁護できないのでは?まぁ、アニメ版だけの責任じゃないと思うんでこれが5冊も6冊も続いてしまうっていったい……とか正直思ったよ。もう見て感想書かないとか云って見てる俺も俺だけど(苦笑)。マジでもう見・な・い!